みなさん、こんにちは!マツダのSUVを愛してやまないオーナーです!
マツダの看板SUVといえば、長年圧倒的な支持を集めてきたCX-5ですよね。ですが、次世代ラージ商品群の第1弾として誕生したCX-60が登場してから、「CX-5から乗りかえるべきか?」「それとも熟成されたCX-5のまま乗るべきか?」と頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
何を隠そう、私自身もCX-5からCX-60へと実際に乗りかえたオーナーの一人です!
購入前は「全幅が広くなって運転が大変そう…」「価格に見合うだけの感動があるのかな?」と期待と不安が入り交じっていました。
そこで今回は、最新の車両スペック・価格情報にアップデートした上で、CX-5とCX-60を「価格」「ボディサイズ」「内外装」「実際に乗って感じたリアルな走り」から徹底比較していきます!乗りかえを検討中の方へ、オーナーだからこそ語れる本音の熱量でお届けしますね!
CX-5とCX-60、それぞれの進化とキャラの違い

まずは両モデルのポジショニングと最新の魅力を整理しておきましょう!
【熟成の完成形】MAZDA CX-5

現行のCX-5(KF型)は、マツダのグローバル最量販モデルとして何度も商品改良が重ねられてきた“熟成の極み”ともいえる一台です。
特徴: 2.0L/2.5Lガソリン(気筒休止機能付きモデルあり)および2.2Lクリーンディーゼル(可変ジオメトリーターボ)を展開。
魅力: 日本の道路事情にベストマッチするサイズ感と、長年磨き上げられた静粛性・しなやかな乗り心地。進化し続ける安全装備や洗練された「魂動デザイン」も相まって、今なおコストパフォーマンス最高のミドルサイズSUVです!
【新時代のフラッグシップ】MAZDA CX-60

一方のCX-60は、マツダ初となる新開発FR(後輪駆動)プラットフォーム「Large Architecture」を採用した全く新しいフラッグシップSUVです!
特徴: FRレイアウトを活かしたロングノーズ&ショートデッキのダイナミックな美学。3.3L直列6気筒ディーゼルエンジン(e-SKYACTIV D)やPHEVなど、走りの官能性を極めたパワートレインをラインナップ!
魅力: 「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」によるスマートな乗車体験や、ドライバー異常時対応システム(DEA)といった最新の安全技術。そして、圧倒的な直進安定性と力強い走りが味わえます!
【最新スペックで徹底比較】価格・サイズ・内外装の違い

最新のスペック情報をもとに、2台を具体的に比較してみましょう!
1. 車両本体価格帯の比較
| 項目 | CX-5(最新モデル) | CX-60(最新モデル) |
| 最低価格(税込) | 約2,810,500円〜 | 約3,267,000円〜 |
| 最高価格(税込) | 約4,225,100円 | 約6,462,500円 |
エントリーモデルの価格差: 約45万円 エントリーグレード同士で比較すると約45万円の差となります。CX-60の車格やFRプラットフォーム、標準装備の充実度を考えると、「予算内であればCX-60も十分射程圏内!」と感じられる絶妙な設定です。
最上位モデルの価格差: 約223万円 ここが大きく開く理由は、CX-60にPHEV(プラグインハイブリッド)モデルが存在するためです。大容量バッテリーとモーターを搭載したPHEVは価格も一気に跳ね上がります。
主力ディーゼル同士の比較: CX-5のディーゼル上位グレード(XD Sports Appearance等:約385万円〜)と、CX-60の直6ディーゼル(XD系:約350万〜450万円台)を比べると、価格差は数十万円〜100万円程度。この価格差で直列6気筒エンジンとFRの走りが手に入ると思うと、クルマ好きなら思わず胸が熱くなりますよね!
ボディサイズと取り回しの比較
| 項目 | CX-5 | CX-60 | 差分(CX-60対比) |
| 全長 (mm) | 4,575 | 4,740 | +165 mm |
| 全幅 (mm) | 1,845 | 1,890 | +45 mm |
| 全高 (mm) | 1,690 | 1,685 | -5 mm |
ここが一番気になるポイントではないでしょうか!?
数値だけ見ると「全幅+45mmってそんなに変わるの?」と思われるかもしれませんが、実際にステアリングを握るとこの45mmの差はかなり大きく感じられます! 特に幅の狭い道路でのすれ違いや、スーパーのコインパーキングでの駐車時など、最初はかなり気を使いました。
なお、全高は数値上CX-60の方が5mm低くなっていますが、これはCX-5にあるシャークフィンアンテナの突起が含まれているためです。実物のルーフ高や全高の迫力は圧倒的にCX-60の方が上です!


3. インテリア(室内空間と質感)
どちらも「魂動デザイン」の思想で作られた上質な空間ですが、世代とクラスの違いがはっきりと出ます。
CX-5の室内: 長年改良されてきたインテリアは、各スイッチの操作性やシートのフィット感を含め、人間工学的に洗練されています。過度な主張がなく、誰が乗っても落ち着ける最高に居心地が良い空間です。
CX-60の室内: 大型の12.3インチフル液晶メーターやセンターディスプレイを採用し、先進感が一気にアップ!最高級グレード(Premium Sports / Premium Modernなど)では、ナッパレザーやインパネの「和の織物」を彷彿とさせるステッチなど、欧州プレミアムブランドに引けを取らないラグジュアリーさを誇ります。 さらに、「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」が顔認識で最適なシートポジションを復元してくれるなど、乗るたびに特別感を味わえます。


エクステリア(外観デザイン)
CX-5: 前後のライトデザインがシャープになり、都会的でスタイリッシュなクロスオーバーSUVの美しさを完成させています。「大人の洗練された品格」を求めるならCX-5がぴったりです!
CX-60: 厚みのある威風堂々としたフロントフェイスと、FRならではの「ロングノーズ&ショートデッキ」のプロポーションが特徴的。路上での存在感・重厚感は圧倒的で、遠くから見ても一目で「ただものではないSUV」だと分かります!


実際に乗りかえて分かった!オーナーのリアル本音レビュー

ここからは、CX-5(初代)からCX-60へ乗りかえ、実際に走行を重ねて実感したメリット・デメリットを本音でお伝えします!
① 運転のしやすさ・街乗りと高速での違い

狭い道・市街地は「CX-5」の圧倒的勝利! 住宅街の狭い路地やクランク、幅の狭い駐車枠では、やっぱりコンパクトなCX-5の方がストレスフリーです。CX-60には360°ビューモニターやシースルービューが付いているので死角はカバーできますが、車幅1,890mmという物理的なサイズ感には慣れが必要です。
高速道路・長距離ドライブは「CX-60」が異次元の快適さ! 一度高速道路に乗ってしまえば、状況は一変します!FR骨格による高い直進安定性と、広い室内・広々としたフロント視界のおかげで、どこまでも疲れることなく突き進んでいけます。「長距離ドライブがこんなに楽しいなんて!」と感動するレベルです
走行性能と乗り心地

走りの楽しさ・パワー感は「CX-60」の圧倒的快感! 新開発の3.3L 直列6気筒ディーゼルエンジンが奏でるサウンドと加速フィーリングは、間違いなくCX-60最大の魅力です! アクセルを踏み込んだ瞬間から湧き出る分厚いトルクと、FRらしい素直でニュートラルなハンドリング(曲がりやすさ)は、背の高いSUVに乗っていることを忘れさせてくれます。WLTCモード燃費も直6でありながら20km/L前後という驚異的な数値を叩き出してくれるので、お財布にもとっても優しいですよ!
乗り心地のしなやかさは「CX-5」に軍配も、CX-60は商品改良で大幅進化! 乗りかえた直後に感じた最大のギャップは「足回りの硬さ」でした。初期型のCX-60はリアサスペンションがかなり引き締まったセッティングで、路面の段差でバウンドするような挙動がありました。この点においては、しなやかにショックを吸収してくれるCX-5の方が乗り心地が良く感じられたのも事実です。 ただし!マツダの年次改良・商品改良によって最新モデルのCX-60は足回りのセッティングが大幅に見直され、しなやかさと乗り心地の良さが劇的に改善されています! 今から購入・乗りかえを検討されている方は、より成熟した上質な乗り味を楽しめますよ!
まとめ:CX-5からCX-60への乗りかえは「あり」か「なし」か!?
結論から申し上げますと……乗りかえは「大いにあり(大満足)!!」です!
ただし、どちらのクルマが合っているかは、あなたのライフスタイルや重視するポイントによってハッキリ分かれます。
💡 CX-5がおすすめな方
・街乗りや日常の買い出し、狭い道での取り回しをストレスなく行いたい方
・熟成されたしなやかな乗り心地と、静粛性の高さを最優先したい方
・車両価格と性能のバランス(コストパフォーマンス)の高さを求めたい方
🔥 CX-60への乗りかえがおすすめな方
・「走る歓び」を何より大切にし、直6ディーゼルやFRの官能的な走りを味わいたい方!
・週末の長距離ドライブや高速道路でのツーリングが多い方
・最新のデジタル装備やラグジュアリーな内装、堂々とした迫力のあるデザインを手に入れたい方
CX-5で完成された「人馬一体」の走りを楽しんできたオーナーだからこそ、CX-60が提示する「新しい次元の走り」には確実に新しいトキメキと感動があります。
気になっている方は、ぜひ一度ディーラーで試乗して車幅の感覚と最新の足回りの乗り味を体感してみてください! あなたのカーライフがさらに豊かで楽しいものになることを心から応援しています!

